絶対ケアしたい!デリケートゾーンの黒ずみ対策ブログ

いつみても気になるデリケートゾーンの色。やっぱり黒ずみがあるのは男性からの印象も悪いですからばっちり改善しましょう。

産後のビキニラインの黒ずみはどうやってケアしたらいいの?

産後、ビキニラインが黒ずんでしまっている・・・。

今すぐに水着になったりする予定はないとしても、やはりいいものではありません。

 

トイレやお風呂ではどうしても目についてしまいますしね。

水着だったり銭湯だったりはもちろんですが、やはり旦那さんに見られて幻滅されるのだけは本当に嫌です。

 

対策はしたいけども産後というで、赤ちゃんのこともあるのでなかなかケアできないのもつらいところなんですよね( ;∀;)

 

産後の黒ずみなら一時的なものかも

産後というのは肌がとっても黒ずみやすい時期になります。

 

乳首を見れば一番わかると思いますが、赤ちゃんができる前と全然違いますよね。ピンク、もしくは薄茶色だったのがもう真っ黒!って感じでショック受けるママはかなり多いです。

まあ赤ちゃんのためには仕方ないんですけどね・・・さすがにちょっと(-_-;)

 

妊娠中、産後に黒ずみが起きるのは、女性ホルモンが妊娠によって増加するからで、女性ホルモンが増加すると黒ずみの原因になっているメラニン色素も増えてしまいます。

 

ビキニラインが黒ずんでしまっているのも同じ原因です。

 

ビキニラインは下着のゴムなどで擦れますし、かゆいと思ったときにあなたが掻いたりすることでも刺激を与えてしまい黒ずみが発生します。

 

デリケートゾーンはオリモノとかナプキンとかで蒸れやすくて、かゆくなっちゃいますからね~。

 

 

ビキニライン、どうやってケアしたらいいの!?

黒ずんでしまったビキニラインですが、原因となっている女性ホルモン自体は産後少しずつ収まっていきます。

なので、黒ずみもそれほど発生しなくなってきますね。

 

ただ、すでにできている黒ずみに関しては、すぐになくなるというわけではありません。

 

黒ずみがなくなるのには、ターンオーバー(皮膚が新しくなっていくこと)が必要で、それは1日や2日で行われることではありません。

 

年齢によって違いますが、1か月以上はかかるでしょう。

また、乾燥しているとターンオーバーがどんどんおくれてしまうので、ビキニラインがカサカサにならないようにしっかり保湿剤などを使ってうるおいを与えておくのが大切です。

 

もっと手軽に黒ずみをどうにかしたいなら、黒ずみ除去のクリームを使うのがいいでしょう。ビキニライン用などの肌に優しいクリームなら肌荒れなんかの心配もなくつかえますからね。

 

 

妊娠中や産後は体がかなり変化します。

今までの自分の体とは全然違くなるので戸惑ったり不安になることも多いです。

ほとんどのことは、その時期がおわれば元に戻りますが、中にはずっとそのままの状態のことも・・・。

 

  • 赤ちゃんのことも大事ですし、家族のことも大切ですが、時には自分自身もちゃんとケアしてあげましょう。

大陰唇の色はどんな色?黒ずみはよくなるの?

  • 自分自身の大陰唇の色って本当気になってしまいます。

あそこの色の事って家族にも友達にも聞けないものですからね・・・。

 

大陰唇の色が黒いとやはり男性からのイメージもよくないみたいで『遊んでいる』『経験人数が多い』という印象をもたれがちです。

 

もちろん黒ずんでいたとしても実際は遊んでるとかそんなことはありません。

 

遊んでいても全然黒ずみがない人もいますからね。

 

 

大陰唇は黒い人が多い

大陰唇が黒色になってしまうのには理由があります。

日本人には得に黒くなってしまっている人が多いんですよね。日本人はメラニン色素がそこそこの量がそこそこ多いので、黒ずみができてしまいます。

 

黒ずみ自体は、肌の摩擦などで起こります。

大陰唇部分はパンティーが擦れたり、締め付けたりで実は結構摩擦がおきやすいところなんです・・・。

とはいってもパンティーとかを履かないわけにもいかない(-_-;)

 

大陰唇の色が黒ずむのはメラニンのせい。日本人は黒ずみやすい

これはあそこだけじゃなくて、体の他の場所も同じです。

 

例えば乳首!

あなたの乳首の色はキレイなピンク色ですか?茶色だったりするとやっぱり気になりますがこれも大陰唇と同じ原因です。

 

 

大陰唇の色はどうすればよくなる?

大陰唇の色を改善するための方法はいろいろとあります。

 

例えば同じ原因で黒ずんでいる乳首にはジャムウ石鹸を使う人が結構多いです。もちろんこれは大陰唇にも使われます。

 

そのほかの方法として、『ピーリング』というものがあります。

これは酸の力を使ってメラニン色素がある確率を溶かす方法です。クリニックとかでもできますし、身近なところでいえば温泉でもピーリングの効果があります。

 

ただ、ピーリングはやればいいというわけじゃなくて、ときどきにしておかないと肌を傷つけてしまいます。脇とかならまだしも大陰唇ってかなりデリケートなところですから、ピーリングするなら気をつけないとです。

 

大陰唇は皮膚が薄くて肌が弱いですからね。

 

大陰唇の色をよくしたいなら、ピーリングをするよりも黒ずみ改善のクリームを塗ったほうが効果的です。

黒ずみ用のクリームは、専用につくられてますし、だいたいの製品は肌に優しい用につくられているので大陰唇にも安心して使えます。

 

大陰唇の色によって、自分自身も気になるでしょうし、それを見た相手も多少なり気にする可能性があります。キレイな色になれば自信ももてますからね。( *´艸`)

 

あ、最後に注意なのですが、陰毛を剃るときに適当にやるのは注意です!

剃り方が適当だと肌へのダメージがかなり大きいですよ・・・。

 

デリケートゾーンの色って平均はどんな感じ?

自分のデリケートゾーンの色って日本人的にみて平均的なのかどうかってすごい気になりますよね。友達に『あそこの色確認したいから見せて!!』なんて言えませんからね~。

 

『こんなに黒いのって自分だけ?』

 

そう心配になることも多いです。では日本人の平均的なデリケートゾーンの色ってどんな感じなのでしょうか。このページはそんな多くの女性が一度は気にしたことがあるだろう問題について解説しています。

 

 

日本人は結構黒くなってる人が多い! 

もちろん実際は人それぞれ違いますが、平均として日本人はキレイなピンクの人は少ないようです。逆に真っ黒の人も少なくて一番多いのは茶色、薄茶色。

 

なぜデリケートゾーンがこの色になるのかというのは体内にあるメラニンという成分が関係しています。メラニン量が多いと黒くなり、少ないと白くなるわけですね。

 

黒人の人、白人の人の肌を見てみればわかりやすいんじゃないでしょうか。黒と白。はっきり分かれていますし、実際デリケートゾーンの色もかなり変わります。

 

日焼けをしたとき、あなたはの肌はどうなりますか?

メラニンがすくない人は肌が赤くなるだけで黒くなることはありません。逆にメラニンが多い人は赤くならずすぐに黒くなります。日本人に多いのはその中間、『あかくなって黒くなる』

 

 

現在あなたのあそこが茶色や黒くなっていたとしてもそれは平均的なことですので、『なんで自分だけ!』と追い詰める必要はありませんよ。

 

もちろん逆に言えば体質ですから、日本人の体質から白人のメラニンが少ない体質になることはできないわけなのですが・・・。ただ、デリケートゾーンの黒ずみなどはケアすることができます。

 

 

ただ男性の意識は違う見たい

日本人女性のデリケートゾーンは平均に茶色~薄茶色。

女性だったらこれで納得できるかもしれませんが、多くの男性たちはそういう事をしりませんから、違った意識を持っています。

 

やはり女性はピンク色をしている人が多いという考えを持っている人が多いですし、『茶色や黒ずんでいる=遊んでいる』という間違った知識で女性と接している人も少なくありません。

 

アダルトビデオや本などではピンクのデリケートゾーンを映しているものが多かったりするのでそういった知識になってしまうのは仕方がないこととは思いますが、女性からしたらどうにかしてほしいですね。

 

やっぱり茶色以上の色の印象ってかなり悪いですからね~。

色んな女性と経験している男性なら知ってるかもしれませんが、そういう男性はちょっと・・・。