絶対ケアしたい!デリケートゾーンの黒ずみ対策ブログ

いつみても気になるデリケートゾーンの色。やっぱり黒ずみがあるのは男性からの印象も悪いですからばっちり改善しましょう。

大陰唇の色はどんな色?黒ずみはよくなるの?

  • 自分自身の大陰唇の色って本当気になってしまいます。

あそこの色の事って家族にも友達にも聞けないものですからね・・・。

 

大陰唇の色が黒いとやはり男性からのイメージもよくないみたいで『遊んでいる』『経験人数が多い』という印象をもたれがちです。

 

もちろん黒ずんでいたとしても実際は遊んでるとかそんなことはありません。

 

遊んでいても全然黒ずみがない人もいますからね。

 

 

大陰唇は黒い人が多い

大陰唇が黒色になってしまうのには理由があります。

日本人には得に黒くなってしまっている人が多いんですよね。日本人はメラニン色素がそこそこの量がそこそこ多いので、黒ずみができてしまいます。

 

黒ずみ自体は、肌の摩擦などで起こります。

大陰唇部分はパンティーが擦れたり、締め付けたりで実は結構摩擦がおきやすいところなんです・・・。

とはいってもパンティーとかを履かないわけにもいかない(-_-;)

 

大陰唇の色が黒ずむのはメラニンのせい。日本人は黒ずみやすい

これはあそこだけじゃなくて、体の他の場所も同じです。

 

例えば乳首!

あなたの乳首の色はキレイなピンク色ですか?茶色だったりするとやっぱり気になりますがこれも大陰唇と同じ原因です。

 

 

大陰唇の色はどうすればよくなる?

大陰唇の色を改善するための方法はいろいろとあります。

 

例えば同じ原因で黒ずんでいる乳首にはジャムウ石鹸を使う人が結構多いです。もちろんこれは大陰唇にも使われます。

 

そのほかの方法として、『ピーリング』というものがあります。

これは酸の力を使ってメラニン色素がある確率を溶かす方法です。クリニックとかでもできますし、身近なところでいえば温泉でもピーリングの効果があります。

 

ただ、ピーリングはやればいいというわけじゃなくて、ときどきにしておかないと肌を傷つけてしまいます。脇とかならまだしも大陰唇ってかなりデリケートなところですから、ピーリングするなら気をつけないとです。

 

大陰唇は皮膚が薄くて肌が弱いですからね。

 

大陰唇の色をよくしたいなら、ピーリングをするよりも黒ずみ改善のクリームを塗ったほうが効果的です。

黒ずみ用のクリームは、専用につくられてますし、だいたいの製品は肌に優しい用につくられているので大陰唇にも安心して使えます。

 

大陰唇の色によって、自分自身も気になるでしょうし、それを見た相手も多少なり気にする可能性があります。キレイな色になれば自信ももてますからね。( *´艸`)

 

あ、最後に注意なのですが、陰毛を剃るときに適当にやるのは注意です!

剃り方が適当だと肌へのダメージがかなり大きいですよ・・・。